これは強烈な本でした。 撮る映画がすべてが強烈なインパクトを放っているので、きっと監督はクレイジーな方なんだろうと思っていましたが、予想に輪をかけてクレイジーでした*1 読み終えた今はまだ、脳内の収拾がつかないので詳しくは随時書き出していきま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。