ニンテンドー3DS「とびだせ!どうぶつの森」にはまっています。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2012/11/08
- メディア: Video Game
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爆発的に売れているニンテンドー3DSの「とびだせ!どうぶつの森」にドップリはまっています。
そういえば、当ブログのコンセプトとして挙げているにも関わらず、ゲームに関しては全く書いていなかったこともあり、せっかくなので発売日に購入してから今日までのプレイを写真で振り返ってみようと思い、今回取り上げました。
●フレンドといっしょにターキーを食べながら語り合うの図。
3DSに限った話ではないですが、ここ最近のゲーム機はデフォルトでスクリーンショットを撮れる機能が付いているので、ブログなどで紹介するのが楽です。ひと昔前ならケータイでパシャっと撮ってパソコンに送って・・・と手間がかかりましたからね。
●雪の結晶をつかまえ、見せびらかす私とフレンド。
どうぶつの森というゲームはシリーズものですが、今作で初めてプレイしました。
もともと箱庭系のゲームは苦手で、すぐに飽きてしまう傾向が私にはあります。どうぶつの森は箱庭ゲーの極みのようなものなのに、何故はまってしまったのか・・・。不思議ですが、毎日少しでも起動しようと思える楽しさがあるんですよね。カスタマイズ性(村もキャラもデザインも!)とネットワーク機能を利用しての他村との交流などが、中毒性の原因かな、と勝手に思っています。
●かまくらの中でシチューと向き合う私。
最近は、パッケージの無いゲームソフト販売が普通になってきました。いわゆるダウンロードソフトですが、未だに家庭用ゲーム機ではパッケージ至上主義のような思想が根強いと感じます(私もパッケージ派です)。スマホでアプリや音楽、映画を買うのとほとんど変わらないのに、なぜ家庭用ゲーム機でダウンロードソフトを買うことには抵抗があるのでしょうか。単純に、昔からパッケージで買っていたものだからという考え方もあるかと思いますが、コレクション性の強さゆえなのかな、と個人的に感じます。有り体に言うと、音楽はCDで買うものだという考え方と一緒なのでは、ということです。
家庭用ゲーム機のソフトは基本的にパッケージで買っていましたが、このどうぶつの森は初めて、ダウンロードソフトとして購入しました。任天堂側も推奨しているようですが、こういった一日に少しずつ、毎日プレイするようなゲームは、カートリッジの入れ替えが面倒になってしまうためダウンロードソフトのほうが便利です。私はダウンロードソフトにして正解だったと確信しています(同時にはまっているモンスターハンターと入れ替えがめんどくさいので)!
●マリオの顔出し看板。絵は自分で好きなのに変えられます!
気軽にスクリーンショットが撮れるので、ついパシャパシャ撮ってしまいます。
ネット上には自分の村を紹介したブログが山のようにありますので、私も負けずに自分の村のアピールに励もうと思います。
ちなみに村名は、さなだゆき村。語源は・・・説明不要ですよね(笑)
↓発売中のガイドブック。どれもタウンページくらいの厚さがあります・・・!。
- 作者: ニンテンドードリーム編集部
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2012/12/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 電撃攻略本編集部
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/12/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とびだせ どうぶつの森 かんぺきガイドブック (ファミ通の攻略本)
- 作者: 週刊ファミ通編集部,ファミ通書籍編集部
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2012/12/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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