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『おひとりさま』需要について。 -「ぼっち席」が京大で人気 おひとりさま消費の今-

ハフィントンポストに面白い記事がアップされていました。

「ぼっち席」が京大で人気 おひとりさま消費の今  -ハフィントンポスト-

http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/29/ohitorisama_n_3669447.html

 

私はヒトカラが好きで、結構利用しています。

ヒトカラとは、“おひとりさま”専用のカラオケ施設です。当初は受け入れられるのか懐疑的に撮られていましたが、現在は新宿や渋谷・池袋といった名だたるエリアに店舗を構え、着々と認知度を高めているようです。

 カラオケ店舗数で日本一(国内317店舗)の株式会社コシダカは、業界唯一の1人カラオケ専門店「ワンカラ」を11年11月、東京・神田に出店した。ワンカラはこれまでのカラオケ店とは何もかも違う。一部屋は2平方メートル程度しかない。防音完備の部屋でヘッドフォンを付けてカラオケを歌い、1時間600円から利用できる(店舗により異なる)。

(Digital Experience!「気遣い不要「一人カラオケ専門店」が大人気 | Digital Experience!」より 2012/10/31)

 

私の場合、人に聞かせるために歌を歌うわけではなく、ただマイクを独り占めしてひたすら歌ってストレスを発散したいという需要があるためであり、ヒトカラという供給とマッチしたため大変ありがたいサービスだ感じています。歌広場のように通常のカラオケ施設でも“おひとりさま”を歓迎しているところもありますが、やはり団体にまぎれてひとりで入るとなると人の目がきになっちゃう人も多いでしょうから(私は気にしませんが)。

 

商業施設でこういった“おひとりさま”を対象としたサービスはどんどん増えています。記事でも紹介されていましたが、ラーメン屋の一蘭は最たるものですね。「味集中カウンター」という衝立で仕切られたスペースでラーメンを食べるのですが、他のお客さんはもとより店員とすら顔を合わせないという、ある種大胆なシステム。

『味集中カウンター』

http://www.ichiran.co.jp/html/oshokuji.html

f:id:you-7188:20130730210655j:plain

(画像は一蘭のHPよりお借りしました。)

 

時勢から言っても、これから“おひとりさま”需要は間違いなく増えるでしょう。人口は減少していきますし、独身が増え結婚というシステムが馴染まなくなってきている現状をみていると、これからのBtoCマーケットは“おひとりさま”がキーワードになっていく気がします。

 

その中でついに大学(それも京大)が公式に“おひとりさま”席、通称『ぼっち席』を設けたというのが今回のニュースのメインです(しかしこの自虐的なネーミングはいかがなものか・・・)。単純にひとりでも気兼ねなく過ごせるようにという名目だけではなく、『混雑時の満席率をアップさせる狙いがある』というところに感銘を受けました。確かに6人掛けの長机に4、5人の団体が座っていると、余った席にはきっと誰も座れませんよね。つまりその席は”死に席”になってしまう。この感覚って、飲食店などのサービス業にとっては非常に重要です。客単価も重要ですが、席単価もポイントになってきますから。

 

『おひとりさま』需要を開拓していくことは、経済活性化の糸口となりますね、きっと!

 

毎日がおひとりさま。―ゆるゆる独身三十路ライフ

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おひとりさまの老後

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おひとりさま

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