【移転しました】パーソナルメディアに徹する津田大介の著書『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』は、情報リテラシーを磨くための羅針盤となる。
当ブログでも何度となくお話ししていますが、私の憧れはメディアアクティビストの津田大介さんです。新しい著書が出るたび購入しますし、運営されている有料メールマガジン『メディアの現場※』も毎号隅から隅まで読んでいるくらい、津田イズムに侵されています。
※メディアの現場(http://tsuda.ru/category/tsudamag/)
自分でも、なぜこんなに津田さんのファンになったのか定かではなかったのですが、表題の新著『ゴミ情報の中から宝石を見つけ出す』に収録されている付録②、宗教学者の島田裕巳さんによる”津田大介論”を読んで、それが何かはっきりしました。
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【書評】パーソナルメディアに徹する津田大介の著書『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』は、情報リテラシーを磨くための羅針盤となる。 | hentenna project