運営の『ヘンテナプロジェクト』については、こちらをご覧下さい。

http://hentenna-project.com/

http://hentenna.hatenablog.com/entry/2014/03/09/121004

コトバ

洗練されたデザインのブログメディア 『旅ラボ』 が、世界をひとつにする。

旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン | http://tabi-labo.com/ ホームレス芸人小谷さんが繋いでくれた縁 新しくローンチされた旅系ブログメディア『旅ラボ』を紹介させていただきます! 実はこのブログメディアに、以前ホームレス芸人として有名な小谷さ…

【※移転しました】イケダハヤト『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか』 成功の秘訣は「好きなことに圧倒的な時間を割く」こと

イケダハヤトさんとコーヒーミーティングして見えた、自分の未来。 - ヘンテナブログ 2月16日にプロブロガーのイケダハヤトさんに会いにいき、このブログを読んでいただいたり、コーヒーミーティングの今後についてお話ししていく中で、「書くことを仕事にし…

イケダハヤトさんとコーヒーミーティングして見えた、自分の未来。

2014年2月14日、東京では100年ぶりと噂される大雪による交通機関のマヒと、重なるように起きた東急線での電車追突事故の影響もあり、15日に予定していたイケダハヤトさんとのコーヒーミーティングが翌16日に延期となっていたのですが、本日なんとか無事にお…

<<移転しました>>『小さなチーム、大きな仕事 完全版 −37シグナルズ成功の法則』 世間の常識は「非常識」であると心得よ!

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,黒沢 健二,松永 肇一,美谷 広海,祐佳 ヤング 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2012/01/11 メディア: 単行本 購入: 21人…

【移転しました】パーソナルメディアに徹する津田大介の著書『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』は、情報リテラシーを磨くための羅針盤となる。

当ブログでも何度となくお話ししていますが、私の憧れはメディアアクティビストの津田大介さんです。新しい著書が出るたび購入しますし、運営されている有料メールマガジン『メディアの現場※』も毎号隅から隅まで読んでいるくらい、津田イズムに侵されていま…

【※移転しました】為末大が語る、”諦める力”の本質とは? 「頑張ってもムダ」は本当か!?~僕らが生きるこんな時代の戦い方~ 木暮太一×為末大 特別対談!レポート

サイバーエージェント本社で行なわれたこのイベントに参加してきました。 さっそくレポートを書いたのですが、為末さんの「身もふたもない話」には、物事の本質が含まれています。中身のない「努力信仰」はやめましょう!! 「頑張ってもムダ」は本当か!?…

<<移転しました>>中田ヤスタカが語る、プロがアマチュア的に働くことの意味。そして、「つくりたいものを、つくれる環境を、つくる」ことについて。

CHANGEMAKERS OF THE YEAR http://special.nikkeibp.co.jp/as/changemakers/ チェンジメーカー ”人口減少”、”少子高齢化”、”産業の空洞化”、”グローバリゼーション”、”金融崩壊”、”国家破綻”、””環境問題”など、これまでの常識が通用しなくなるこれからの世…

会社員もフリーランスも、「チーム戦」の時代。

コーヒーミーティングで出会った、大切な友人のブログ。 昨日更新されたエントリーに、興味深い一文を見つけました。 今日から私は!! 2014-01-13 「はみだす力」スプツニ子! http://sa-chan29.hatenablog.com/entry/2014/01/13/213609 記事のメインである”…

<<移転しました>>自分に過去の記憶や思い出が少ないのは、「自分で決めたこと」が少なかったから。

憧れのブロガー・イケダハヤトさんのブログを読んでいて、興味深い記事を見つけました。 5歳で物書きになることを決めた:よしもとばななさんの職業哲学がすごすぎて焦る http://www.ikedahayato.com/20140105/2114380.html よしもとばななさんの小説って、…

人と人とを繋ぐWebサービス 『コーヒーミーティング』 利用レポート⑼ ・”hinerism(ひねりずむ)”が巻き戻す、クリエイター本来の働き方。

さて、前回に引き続きコーヒーミーティングで出会った方が運営されているWebサービス・第2弾をご紹介させて頂きます。 まず最初にホームページのご紹介を。 hinerism(ひねりずむ) https://hinerism.com/dashboards/ おひねりっていう言葉、久しぶりに聞いた…

堀江貴文 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」 私たちはなんのために働いているのか?そして、堀江さんがモンスターではなく、ただの「人間」であったことについて

私たちは、堀江貴文という人物について、大きく誤解をしていたのかもしれない。彼は、マスコミや既得権益をふりかざす連中が揶揄するような、「金の亡者」では決してない。先日発売された堀江貴文の書き下ろし新著「ゼロ」を読んで、ますますそういう思いを…

【再録】「許されているだけ」という考え方について。

※帰省中で身のある更新ができず。。過去に書いた人気の記事を再録しておきます。毎日更新は難しいですね。-----「その価値観は許されている。だが、忘れるな。その価値観が正しいんじゃない。ただ許されているだけだ。ほかのあらゆる価値観、あらゆるエゴと…

<<移転しました>> 岡本茂樹『反省させると犯罪者になります』  そもそも、どうしたら反省していると判断できるのかという問題。

小学生のとき、日直の仕事をさぼってしまい、罰として反省文を書かされたことがあります。適当に書いたら「反省の色が見えない」と書き直しをさせられました。図書館で文章の書き方の本を読み、どうやったら反省していると伝わるかを考えながら反省文を書き…

【ブログ紹介】 つぶやきかさこのエントリー『子供が実家への帰省をイヤがる親の3大質問』が、育った時代の違いによる”認識の断絶”を見事に切り取っています。

カメラマン+ライター=カメライターというお仕事をされているかさこさんのブログ「つぶやきかさこ」は、書評から時事問題、旅行記等多岐に渡って記事を掲載されており、とてもおもしろいブログでおすすめです。 8/11にアップされた以下の記事は実にグサッと…

2013.8.4 "NACK5 presents 本谷有希子 新刊『自分を好きになる方法』 発売記念トークイベント&サイン会" に参加してきました。

埼玉県のFMラジオ局”FM NACK5”と下北沢の本屋さん”B&B”がコラボしてのイベント、『NACK5 presents 本谷有希子 新刊『自分を好きになる方法』 発売記念トークイベント&サイン会』 に参加してきました。 本谷有希子さんの本を、実はこれまであまり読んだこと…

【※移転しました】子どもへの、絵本の読み聞かせ方について。 -不倒城さんのブログエントリー紹介-

※うちの絵本たち① 2013年07月25日 うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい http://mubou.seesaa.net/article/370249235.html 不倒城さんのブログに、非常に興味深いエントリーがありましたので紹介します。 ※この記事は新ブログへ移転しました。↓ 子…

【※移転しました】米澤穂信 「儚い羊たちの祝宴」 ブックレビュー ”究極の合理性・究極の忠誠心・究極の保身。そして、過剰な悪意。”

皆さんは、ビブリオバトルをご存知でしょうか? 言うならば、『自分の好きな本のプレゼンバトル』です。 実は、つい先日紀伊国屋書店新宿南口店で行なわれたビブリオバトルに参加しました。結果は惨憺たるもので、緊張のあまりロクに喋れなかったのが残念で…

スタジオジブリ『風立ちぬ』のコピー、「生きねば。」が指し示すものとは何か。

スタジオジブリの最新作『風立ちぬ』を観にいきました。 風立ちぬ 劇場予告編4分 - YouTube としまえんで行なわれている体感型脱出ゲーム 「サイレントヒル:リベレーション REAL」の参加した後に急遽思い立ち、すぐそばのユナイテッド・シネマとしまえんに …

【今、読むべき本として】 朝井リョウの直木賞受賞作 「何者」 を読了。(ネタバレ含む)

いつまでも古びない、普及の名作というものがある。 私が学生だった頃、そういった本は苦手だった。 なんだか読みづらいし、古臭く感じたのである。 得てしてそういった本は、大人になると中毒的にはまってしまうことが多いものだ。 そう考えると、たとえ「…

「Tweet&Shout 」&「ニッポン・ポップス・クロニクル1969ー1989」刊行記念トークイベント 「未来のつくり方~2011年以降の新たな風景を語る」に参加してきました。

メディアアクティビスト・津田大介さんと、音楽プロデューサー・牧村憲一さんのトークイベント「Tweet&Shout 」&「ニッポン・ポップス・クロニクル1969ー1989」刊行記念トークイベント 「未来のつくり方~2011年以降の新たな風景を語る」に参加してきました…

「夜の世界」から日本を変える ―「PLANETS vol.8」その後@10°CAFE 第1回 4/13(土)19:00~ 堀潤×宇野常寛 ニッポン開発委員会2013 ――「社会のOSをアップデートするために」に参加してきました。

第二次惑星開発委員会 http://wakusei2nd.cart.fc2.com/ca3/19/p-r-s/ 私が宇野さんやPLANETSのことを知ったのは、3月23日(土)に同じくここ10°CAFEで行なわれたイベント”常見陽平×真実一郎×宇野常寛 「不良会社員のススメ」”でした。しかもその時の目的は…

Think the Earth主催 内沼晋太郎「街の本屋から世界を見る」セミナーに参加しました。

去る22日金曜日、東京ミッドタウン5Fにあるデザインハブ内「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」にて行なわれた、ブックコーディネイターの内沼晋太郎さんのセミナー「街の本屋から世界を見る」に参加してきました。 本イベントは、NPOの”Thi…

小田雅久仁 「本にだって雄と雌があります」 を読みました。

この本のことは、今年1月13日に新宿ロフトプラスワンで行なわれた「闘うベストテン 場外乱闘編」で知りました(ちなみに当ブログでもレポを挙げています。) もともと小田さんのデビュー作「増大派に告ぐ」は読んでいたのですが、あまりに違う作風に驚くばか…

【※移転しました】「POPでいることを恐れない」というコトバについて。

先日更新した川嶋あいさんのライブレポで、「あいさんには、POPでいることを恐れないでいて欲しいです。」というコトバを書いたのですが、それについて興味深いことを書いているブログを見つけましたのでご紹介します。 インターネットもぐもぐ ‐インターネ…

川嶋あい デビュー10周年記念ライブ 「I WiSH」に参戦してきました。

1年で3本の指に入る不毛なイベント、バレンタインデーの日に、こよなく愛する川嶋あいさんのライブに参戦してきました。 ※いきなり何でブラックサンダーの画像?と思われるかもしれませんが、何と川嶋あいさんからのバレンタインチョコです(笑)もちろん、…

B&B ”岸本佐知子×クラフト・エヴィング商會『なんらかの事情』(筑摩書房)刊行記念トークイベント「なんらかのタイプ、ねにもつ事情」”に参加しました。

装幀家として大好きなクラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さん・吉田浩美さんと、翻訳家としてよりエッセイストとして大好きな岸本佐知子さんによる新刊「なんらかの事情」の発売イベントが、これまた大好きで頻繁に通っている下北沢の書店"B&B"で行われ、ワ…

BRUTUS vol:747 「カラダにいいこと」を買いました。

BRUTUSの「カラダにいいこと」特集号、冒頭にたった2ページだけ載っている”糸井重里さんの養生訓”のために購入しました。 私は糸井さんを深く敬愛しているのですが、そうではない人にも、この養生訓はとてもためになる内容です。本当に、このためだけに購入…

B&Bで行われた”柴田元幸翻訳 アーネスト・ヘミングウェイ 『こころ朗らなれ、誰もみな』 刊行記念 柴田元幸×穂村弘トークイベント 「はじめてのヘミングウェイ」”に参加しました。

翻訳者として著名な柴田元幸さんの新刊アーネスト・ヘミングウェイ 『こころ朗らなれ、誰もみな』 の発売を記念して、1月18日に下北沢の書店”B&B”で行われたトークイベントに参加してきました。対談相手は、歌人の穂村弘さん。このイベントはすぐに満員御礼…

B&Bで行われた"2013 今年も 同じ 働き方”でいいんですか? ボールペン1本と マルクスから考え始める <仕事と生き方>入門 安藤美冬×木暮太一"に参加してきました。

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)作者: 安藤美冬出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2012/11/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見る…

ロフトプラスワン「映画『鈴木先生』公開直前!緊急PTA会議!」に行ってきました。

映画版「鈴木先生」の公開を3日後に控えた1月9日、新宿にあるトークライブハウス”ロフトプラスワン”で、原作者の武富健治先生、監督の河合勇人さんをメインとしたトークショーが行われました。ゲストに映画監督の松江哲明さん、司会進行役に松谷創一郎さんを…

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