【※移転しました】いまこの時代に、独立して古本屋を経営するということ。
Y氏は暇人
脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】
http://y-ta.net/secondhand-bookstore-1/
ずっと、古本屋を経営したいと思っていました。
それこそ小学生の頃から漫画を描き、中学・高校の頃には中二病もかくやとの勢いで暗黒小説を書いていました。読むのも書くのも好きで、大学時代には本屋で4年間アルバイトもしていました。本当に本が好きなんです。
その思いは今も変わらず、独立して本屋を経営してみたいなぁと頭の片隅で考えています。
※この記事は移転しました。↓