【※移転しました】算数の不可解な問題文から、小説家になろうと決めた話(挫折)。
ボケて
もうかなり有名になってしまいましたが、みなさんは“ボケて”というWebサービスをご存知ですか?簡単に言うと、お題として用意された画像を見て、ユーザーが一言でボケるというWeb大喜利ですね。これがまた面白くて、通勤電車のお供として愛用しています。吹き出して乗客に変な顔されることもありますが。
しかし、素人でもこんな面白い大喜利ができるとなると、お笑い芸人の仕事がどんどんなくなっちゃいそうですね。先日アメリカザリガニの平井さんのイベントに行った際、「素人にこんなおもろいことされたら、商売あがったりやわ」と愚痴をこぼしてらっしゃいましたし。
で、今回はこの“ボケて”について紹介しようかなと思ったんですが、ふと以前にお気に入り登録したマイボケ達を眺めていたら当時大爆笑した↓のボケを見つけたので、これに絡めて記事を書こうと思います。
このボケを初めて見たとき、私は笑い転げたのですが、このボケ(というかお題がすでにボケ)の意味がわかるでしょうか?
算数の文章題は、なぜ状況が不可解なのか?
私は小学生の時点で算数と決別することを早々に決め、それ以来算数〜数学とお互いを必要としない学生生活を送りました。今では立派な文系人間です。九九はできますよ。方程式もたぶん大丈夫です。
※この記事は新ブログに移転しました。↓
算数の不可解な問題文から、小説家になろうと決めた話(挫折)。