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http://hentenna.hatenablog.com/entry/2014/03/09/121004

UIとネタの強さで選ぶ、国産バイラルメディア5選!

バイラルメディアって、なに?

最近フェイスブックのタイムラインに、バイラルメディアに掲載された動画や画像のシェアが非常に多くなってきた感があります。まぁ、私がバイラルメディアにいいねしているからなんですが、シェアした動画像の拡散性が半端ないですね!まさに「ウィルス性の」という意味を持つviralを冠しているだけあります。

 

そもそもバイラルメディアとは何なのでしょうか?

 

ちゃんとした定義があるのかは知りませんが、動画や画像を中心としたブログ型ニュース拡散サイトといったところでしょうか。UIにシンプルなものが多く、極端なサイトではタイトルと動画のみ、といったものもあります。大体は印象的なタイトルと3行程のコメント、そして動画像の上下にかなり大きなソーシャルボタンが置かれていることが多い。

 

バイラルメディアはSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)からの流入をあまり見込んでいないことが特徴ですね。何より重視しているのは、フェイスブックツイッターなどのソーシャルでの拡散による爆発的なトラフィックの獲得狙いなのでしょう。確かに、動画のジャンル分けもシンプルで「泣ける」「笑える」「驚く」など感情に訴えかけてくるものが多い。それだけに「この感情の動きをシェアしたい」となることが多いのかもしれません。

 

米国発のバイラルメディアは、2013年の後半から特に爆発的なスピードで利用者が増えてきています。追随するかのように国産のバイラルメディアも続々と現れてきており、バイラルメディア業界はあっというまに血みどろのレッドオーシャンになってしまいました。そんな中で、感性を光らせている国産バイラルメディアを5つ選んでみました。

 

「刺さる」動画メディア dropout(ドロップアウト

http://dout.jp/

f:id:you-7188:20140222083806p:plain

 

『dropout』は、新しいカタチの「刺さる」メディアです。 毎朝1つずつ、思わずドキッとしてしまう動画や画像を紹介していきます。死・性・差別・中毒・コンプレックス・環境破壊…etc.わたしたちが普段目を背けている “なにか” があるかもしれません。そこには正誤や善悪はありません。だからもし、無意識の中に「刺さる」ものを感じたらコメントに変えてシェアしてください。それがきっと隣りの人の感覚も呼び覚ましていくでしょうから。感じた“なにか”を見つめて自分なりに言語化してみる、その体験を共有してみてください。

 

http://dout.jp/aboutより引用

 

東京都知事選に出馬された家入一真さんが関わられているバイラルメディアということで話題のdropout(ドロップアウト)。

コンセプトは明快で、心に刺さる動画のみをキュレーションして1日にひとつアップされるというシンプルなもの。シンプルゆえにダメージは大きく、知らなかったでは済まされないような衝撃的な内容の動画が非常に多いです。しかも毎朝更新されるので、けっこう重い。紹介画像のパピーミル(仔犬製造所)はぜひ観てほしい。これが、現実です。

 

動画や画像で視覚的に伝える、Whats(ワッツ)

http://whats.be/

f:id:you-7188:20140222084433p:plain

Whats(ワッツ)とは、

“未知を届ける動画・画像サイト”です。

あなたがまだ気づいていない知るべきことを動画や画像で視覚的に届けます。世界には、素晴らしいコンテンツなのにみんなに届いていないものがたくさんあります。

そんなあなたがまだ気づいていない素晴らしい動画や画像をお届けします。毎日更新しているので是非見てくださいね。

 

http://whats.be/aboutより引用

 

私が一番好きなのがこのWhats(ワッツ)。UIといい色の使い方といい、私好みのデザインなのが一番の理由なのですが、取り上げられている動画にもおもしろいものが多いですね。このバイラルメディアのコンセプトは「驚く」「なごむ」「刺さる」の3つ。私のイチオシは上記の動画。この動画にメロメロにならないオトコはいない!・・・ハズ。

 

笑うメディア CuRAZY(キュレイジー)

http://curazy.com/

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CurationとCrazyを融合した笑うメディアCuRAZY

動画を中心に厳選した笑えるコンテンツを毎日提供

笑ったらシェアしよう

 

http://curazy.com/より引用

 

笑いのみに焦点を当てたシンプルなバイラルメディア。笑いたいだけならこのサイトだけで十分かもしれない、と思えるくらいに毎日笑っています。動画だけではなく画像系の記事も多くて、音が聞けない状況でも楽しめるバイラルメディアかもしれませんね。

上記画像のイケメンがひたすら美女のオッパイを触り続ける動画が、私は大好きです。状況がよくわかりませんが。ていうか羨ましいです。

 

心動かす、動画メディア "feely"

http://feely.jp/

f:id:you-7188:20140222085840p:plain

 

Don’t think feeeeelyyyyyy!!(考えるなフィーリーで感じろ)

 

feelyは2014年に誕生した、感動・泣ける・癒やしに特化した「心」動かす動画メディアです。

見ただけで感動し癒やされる、そんな「心」を綺麗にする動画を紹介していきます。

何も考えなくても動画を見ただけで、感動することができる。感動するというのは生きている証拠。

feelyは、たった数分で人の心を動かす動画という媒体の可能性を追求します。

 

http://feely.jp/about/より引用

 

 

薄めの青を基調にしたキレイなデザインが印象的なサイトですね。ここでは主に「感動」「泣ける」「癒し」に特化した動画をキュレーションしているようです。その関係か、女性向けの印象が強いですね。ちなみに表題の動画は180秒で泣ける素晴らしいものでした。

 

新鮮なひどいネタ大集合! これはひどい

http://korehido.com/

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2ちゃんねるテイストの強い、どーでもいい動画が多くキュレーションされています。CuRAZYに比べると破壊力は低めですが、懐かしのネタも多いので昔ながらのネット住民にはこちらのほうが笑えたりするかもしれません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

コンセプトによって様々ではあるものの、基本的にはどのバイラルメディアもシンプルさがウリです。直感的におもしろい、というのが重要なのでしょう。すでに血みどろのレッドオーシャンではあるものの、こういったバイラルメディアはまだまだ出てくるような気がします。やはり時代はキュレーション。おもしろいものを見抜く目利き=キュレーターを見つけることが発展の要ですね。

 

 

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