2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2013年2月20日に発売された週刊少年マガジン12号に、読み切りとして掲載された「聲の形」というマンガが話題を集めています。 どれどれ読んでみようと約20年ぶりにマガジンを買ったのですが、掲載されているマンガがあまりに私の知っているマガジンとはかけ…
去る22日金曜日、東京ミッドタウン5Fにあるデザインハブ内「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」にて行なわれた、ブックコーディネイターの内沼晋太郎さんのセミナー「街の本屋から世界を見る」に参加してきました。 本イベントは、NPOの”Thi…
トークライブができる会場って、案外少ないものだなと思います。そんな中で、ロフトプラスワンは野心的に様々な形式のイベントを企画されています。私は今年に入って初めてこの会場を訪れたのですが、そこで山下達郎や氷室京介もここから巣立っていったこと…
リアル脱出ゲームには、ひと月に1回くらいのペースで参戦しているのですが、常設のヒミツキチオブスクラップ原宿で行なうものに比べ、外部施設で行なうものは頭だけでなく足も使う必要があり、より「脱出してる感」がありますね!ちなみに一番疲れたのは、多…
昨年から今年にかけては、まさにジョジョイヤーと呼べるイベントが目白押しでした。 特に六本木ヒルズの森アーツ美術館で行なわれた”ジョジョ展”は、チケットがなかなか取れないほどの大盛況で、私ももちろん行きましたが、ジョジョファンなら感極まって泣い…
あれ、自分の知ってるTOKYOと違う!? と、戸惑うことうけあいのステキなマンガを紹介します。 東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)作者: 桐木憲一出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2012/01/18メディア: コミック購入: 13人 クリック: 39回こ…
待ちに待ったチリヌルヲワカのワンマンライブに参戦しに、鶯谷にあるライブハウス「東京キネマ倶楽部」に行ってきました。以前、キノコホテルというバンドのワンマンライブがここ東京キネマ倶楽部であったのですが、会場の広さといい音響のよさといいステー…
この本のことは、今年1月13日に新宿ロフトプラスワンで行なわれた「闘うベストテン 場外乱闘編」で知りました(ちなみに当ブログでもレポを挙げています。) もともと小田さんのデビュー作「増大派に告ぐ」は読んでいたのですが、あまりに違う作風に驚くばか…
先日更新した川嶋あいさんのライブレポで、「あいさんには、POPでいることを恐れないでいて欲しいです。」というコトバを書いたのですが、それについて興味深いことを書いているブログを見つけましたのでご紹介します。 インターネットもぐもぐ ‐インターネ…
1年で3本の指に入る不毛なイベント、バレンタインデーの日に、こよなく愛する川嶋あいさんのライブに参戦してきました。 ※いきなり何でブラックサンダーの画像?と思われるかもしれませんが、何と川嶋あいさんからのバレンタインチョコです(笑)もちろん、…
そして、映画「脳男」を観た後に、今度は銀座の松竹ADKビルのカフェ ”cafe serre"で行なわれたリアル脱出ゲーム”マジックショーからの脱出 ~この部屋にはタネもシカケもある~”に参加してきました。会場となったカフェがかなり洒落ていて、個人的にとても気…
先日ブログにアップしたリアル脱出ゲームに参加した後、TOHOシネマズ渋谷で公開初日の「脳男」を観てきました。 昨年「悪の教典」を観たときに初めて予告編を観て、あの問題作がついに映画化かー、と驚いたことを覚えています。ちなみにその予告編、とてもつ…
3連休初日の2月9日、リアル脱出ゲームを2回と映画1本というハードスケジュールを過ごしました。それぞれの合間が30分ほどで、これ程までに時間の無駄がないスケジュールをこなせたのは初めてかもしれません。。。それぞれ素晴らしい内容だったので、別々のテ…
1/15の大雪再来かと噂されていた2/6、愛してやまない下北沢の風変わりな書店「B&B」のイベントに参加してきました。 だいたい1、2週間に1回のペースでイベントに参加しているのですが、今回タイトルに「86年生まれの次世代編集長たち」と銘打ってあるように…
ノマドってコトバ、流行っていますよね。 かくいう私も当ブログで、通称ノマドの女王・安藤美冬さんの著書”冒険に出よう”を取り扱い、生き方・考え方に共感を覚えて大きく紹介したことがあるのですが、ブログに目を通した方からは流行に踊らされているバカな…
このブログを運営しているユニット・ヘンテナプロジェクトの名刺をつくりました。 まだ、このブログを運営していることのみが活動といっても差し支えないレベルなので、いささか早すぎる感は否めませんが、前向きな行動を起こすための心構えと決意表明を兼ね…