【※移転しました】映画『ひまわりと子犬の7日間』 殺処分の真実を描く「覚悟」の映画。
開始2分で号泣必至!
わかっていたんです、私がこの映画で泣くことは。動物ものの映画で泣かなかった試しがありませんからね。ただ、想像していた10倍増しで泣いてしまうとは・・・。
この映画は、2007年に宮崎県にある中央保健所で実際におこったある出来事をもとにした作品。そしてメガホンをとったのは、かの山田洋次監督の助監督や共同脚本を長年右腕として努めてきた、平松恵美子さん。なんと初監督作品なんだそうです。ちなみに松竹が、田中絹代さん以来となる50年ぶりの女性監督として認めたのが平松さんだと伺いました。それほどの手腕があったということなのでしょう。
※この記事は移転しました。↓
映画『ひまわりと子犬の7日間』 殺処分の真実を描く「覚悟」の映画。